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サラサラ広場の嘘
最近コナミスポーツにてサラサラ広場なる高圧電位治療器の体験コーナーが実施されているが、ここの営業マンの科白に幾つか嘘や紛らわしいところがあったので報告する。

検電器を使って「こんなに豆電球が点くほど身体に電気が流れているんですよ。」と言うが、豆電球が点灯するのは検電器の電池のためである。
電圧に応じて電球が光るようになっており、高電位をかけているから検電器が動作しているだけ。
身体に流れている電流により点灯しているわけではない。
逆に、患者が検電器を持って営業マンにかざせば検電器が動作して電球が点灯するはずである。
営業マンに電流が流れているはずはないが、患者と営業マンの電位差に反応するから検電器の電球は点灯する。
どなたか試してみてください。

「酸性の汚れた血液を弱アルカリ性のきれいな血液にしていきましょう。」と言うが、血液が酸性になったりしたら死んでしまうのでは。
また、酸・アルカリと汚れ・きれいは無関係の概念である。
そもそも、この治療器により血液のph値が変化する根拠の説明がない。

「マイナスイオンを出す良い電気を使っている。」と言うが、何のマイナスイオンか尋ねても「だから、マイナスイオン。」としか返事しない。
マイナスイオンそのものという物質は存在しない。
原子や分子がマイナスの電荷を持ったものをマイナスイオンと呼ぶだけ。
そして、マイナスイオンには毒物が多い。
そもそも電気に良いも悪いもないような。

「病院で使われている医療器具である。」とのことだけど、どこの病院で使われているんだろう・・・?

まず、患者の症状(例えば肩凝り)を聞いておき、何度か体験した後に「肩凝りはどうですか?」と聞く。
すると患者は「そういえば良くなってきたような。」と答える。
そして、営業マンは「よかったですね。装置が効いてきているんですよ。」と言う。
こんな光景をよく見かける。
これは暗示である可能性が高い。
そもそも体調や症状なぞ、日によって変化するものである。
それを普段より良い場合は装置の効果であるとし、悪い場合は好転反応であるとする。
すると、患者は自分の体調の変化と装置を勝手に関連づけし始める。
スポーツクラブで運動することによる効果でさえ高圧電位治療器のおかげと思いこんでしまう。
どんどんこの装置を買いたくなることであろう。

他にも気づけば報告することにする。
今のところ、インチキ商品である可能性が高いと見ている。
それにしても交流高電圧にさらされることなぞ自然界ではないだろうけれど、長期利用して致命的な影響を受けたりしないのだろうか?
少なくとも検証はしていないと思う。

というか、今日はめちゃめちゃ腰が痛いですよ。
「腰はすごく楽になりますよ。」ってゆうたやんけ。

慢性的な体質の改善をサポート!眠っている間に健康的な弱アルカリ性へ!『家庭用電位治療器イ...

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